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2017年7月11日 (火)

大汗の後、絵を求む。

会津がとてつもなく暑くなった。

いきなり猛暑日の連続で、全国でも3番目ぐらいの気温を記録したりして、名前が売れている。

なんでも7月に3日続けての真夏日は記録なのだそうだ。

その37度近い、ドピーカンの日曜日に同級生とゴルフをした。週の初めの天気予報では「雨でお流れか・・・」などと心配していたのだが、雲ひとつないドピーカンとなった。

7時39分の一番スタートだったが、皆揃ったので7時半前に早々にスタートさせてもらった。

前には誰も居ない貸し切りの様な夏の快適ゴルフ。天気晴朗、なれど早くも暑い。

今年初めて、氷を詰めたドリンクボトルを持ってきたが、どんどん減って行く。

パターで下を向くと帽子のつば先からぽたぽたと汗の滴、皆大汗、それでもワイワイ言いながら回った。

10時前にハーフを終わり、休みが1時間半、仕方ない。

スイカを食べた。

危険なのでアルコールは避け、スタート30分前にライス少なめのカレーを食べた。

進行は後半のアウトコースも順調、午後1時前には上がる事ができたので、比較的涼しい中で助かった、と言える。(スコアは冷や汗もの)

10時ごろのスタートだったらすごい事になっていたに違いない。

早々に清算を済ませ、早々に家に立ち帰り、シャワーを浴びて、エアコンを効かせて冷たいアイスを流し込み、人心地ついた。

BSでやっていた「シン・ゴジラ」を横目で眺めながら、いつの間にかうたた寝。

夕方、ギャラリー「三遊」へ行ってみた。

遠い遠い日の同僚、今はタウン誌・会津嶺を編集している吉田利昭さんの初の個展をやっているという事で行った見た。

吉田さんは、もともと器用でどんなイラストでもかける。野口英世の絵本や、昔話しの様なコミカルな絵も描く。動植物など写実的な絵も描けるし、挿絵なんかも本当に上手だ。

そんな彼が、水彩で会津の風景を書き続けていたらしい。

ギャラリーのオーナーYさんに勧められて、書きためて個展にまで漕ぎ着けたのだという。

ラーメン屋の「大一」に何枚か水彩の風景画が掛っている。署名が無いので分からなかったが、吉田さんのタッチに間違いないとは思っていた。

聞いてみたらやっぱり吉田さんの絵だった。これまでお店に飾る絵は署名を入れていなかったらしい。

でも、個展を開いたんだし、これからはちゃんとサインした方がいい。

飾られた絵はおよそ30点ほど。いずれも優しい色合いの会津の風景だ。

すでに四分の一ほどに売約済みの赤いシールが付いていた。結構売れて良かったじゃないですかね。

久しぶりの吉田さんも元気そうだ。ちょっと太ったが昔から髪の毛が無く、あまり変わらない。オーナーのYさんもお久しぶりでした。

飾られた中でこれは一、二番の出来だと思えた「観音沼の秋」がまだ売れずにあったので、求める事にした。

「そんなに気を使ってくれなくていいんだよ・・・」と吉田さん、自分の絵が売れるという事態にまだ慣れていないようだ。

ま、値段相応の、良い絵です。

会津、を前面に打ち出しているお店(飲食店や宿など)にまとめて飾ればなかなか喜ばれると思う。

「それじゃあ、リオン・ドールで買い物でもして帰りますわ」と言って別れた。

夏野菜を買い込み、冷やし中華をリクエストして、帰宅。

気温はまだ30度を下らない。

西日が強く差し込む居間で、ずっと我慢していたビールを勢いよく、高速で流しこんだ。

朝も早よから、あっち行ったりこっち行ったり、大汗かいて、なかなか充実した一日となりました。

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