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2017年6月 6日 (火)

怒りのスイッチ

電車や駅での駅員に対する暴言・暴行事件、その大半、8割以上が中高年以上の人なのだそうだ。

年を取ってあの人もすっかり丸くなったなぁ・・・という常とう句があるが、近頃はそうでもないらしい。

むしろ逆で、キレる中高年、高齢者がどんどん増えているという。

これまで温厚で通って来た人が思いもよらない乱暴な行動をとる。

殴りかかるなどという事ではないが、道路にはみ出した私有物をいきなり投げ捨てたのだ。

確かに、そんな場所に置く方が悪い!は正論だが、一度の注意もせずに投げ捨ててしまうのはちょっと・・・それもあの人がそんな激しいことする?

驚いた。年と共に「我慢」の〆口が緩んで来てしまうのだろうか?

それとも脳に何らかのダメージを受ける病気の初期症状なのかもしれない。

最近、宴席でのキレ事件をよく耳にする。どうしたんだろう?

酒は百薬の長であり楽しいものだが、時にキレる引き金にもなってしまう。

「飲めば腹立つ!」そんな酒は絶対にいけない。まして中高年、もはや若気の至りでは済まされない事だ。

ましてエラい人が、キレたら周りはどっ白けを通り越して、全てがそこで終ってしまう。

「ちょっと飲みすぎですよ・・・」と、大人の対応で場を取り繕おうとしても、一度キレてしまったら繕う事も、消し去る事も出来ない。

その場はお開きになっても、しこりは死ぬまで消えない。それが年を重ねるという事でもあるのだ。

いずれにせよ、もしそんな人の振りを見たら絶対に我が振り直せ!の精神でいかなけれないけないと思っている。

怒りのスイッチは何時でもOFFに、いやむしろスイッチ自体が不要なくらいだ。

もう争い事は要らない。丸く、愉しく、ご陽気に。上機嫌の作法を忘れずに過ごしたいものだと思う今日この頃である。

気を付けよう!

6月の会津、今年はちょっと変だ。寒い寒い。日曜のゴルフなどは風も強く、冬並みの寒さだった。

ついついストーブのスイッチを押してしまうような日々が続いている。

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