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2017年3月15日 (水)

新学部設立の夢

近頃、会津若松市の未来へ向けた明るいニュースが報じられている。

日本たばこのJT跡地に市が建設を進めるICTビルに大型の入居予定社が決まったとか、また町なかのサテライト施設に入居するICT関連企業、スポーツ関連企業の決定も報じられている。

室井市長がそれぞれの企業の代表と力強い握手を交わし、喜ぶ姿が新聞紙上を賑わした。

今話題のAI、IoT、など目まぐるしく進歩するICT分野の企業が続々と会津に目を向け、やって来るというのは素晴らしい事だ。

人口減少を食い止めるには新しい産業を興し、人々を流入させるだけの魅力をその地域が持つ以外にない。

ICT産業への人材供給の一翼を担うのは会津大学だ。

会津大学の今年の入試倍率は過去最高らしい。より優秀な人材が会津に目を向けている事の表れともいえる。

室井市長はICTの分野に明るく、会津大学を核として、ICTによる地域振興に力を注ぐ政治姿勢を明確にしている。

ぜひ頑張って欲しいと願っている。

八方美人的に、みんなに良い顔をして選挙のために敵を作らず、結局はすべてが中途半端で何もできなかった!などと言うよりはずっと良い。

もし、このまま何もしなければ、多くの地方都市はまさに『座して死を待つ』様な結果になりかねないところまで、時代は来ている。

また一方、市の経済界を引っ張る商工会議所の新会頭さんは観光分野に精通した渋川氏だ。自ら「観光のカリスマ」の資格(資格なのかどうか分からないけど・・・)も持っている。

観光を核として、まちづくりを進めて来た人物だ。

聞くところによると、渋川氏を中心に魅力的な建物である福西本店の蔵、七日町の芳賀家のレンガ蔵などの再開発がすすめられるという。

これまた、会津若松市にとってはグッドニュースと言えるだろう。

そういえば、神明通りのアーケードもようやく出来る事が決まったと報じられたっけ。これも「良かった!」かな。

ICTによる地域振興、観光&まちづくりがもたらす活性化、それらによって会津がもっともっと元気になって、人口減少に歯止めがかかれば、これほど素晴らしい事はないだろう。

それに加えてもうひとつ、会津が元気になる流れをさらに決定付けるものがある、と私は夢見る。

それは、会津大学の新学部の設立だ。会津大学が一回り大きくなれば会津はもっと強くなるに違いない。

一学年、百人~二百人?優秀な人間が安定的に会津に集まれば、どれほどの化学変化が起こるか分からない。

特に具体案があるわけではないのだが(スミマセン)、コンピュータ理工学に近い、バイオテクノロジー関係の学部が出来たら凄いなぁ、と勝手に思っている。

農業とバイオの未来を結び付けるような新しい学部を、第二の國井先生(会津大学を作った天才的な初代学長)みたいな人が現れて、ガンガン引っ張ってくれないだろうか、と勝手に夢見ているというわけだ。

ICT産業の育成、観光振興とまちづくり、そして会津大学の新学部設立、この三つ、まさに三本の矢(最近、三本の矢は折れたりもするようですけれど・・・)が力強く翔んで行けば会津の未来はかなり明るい気がしてならない。

会津大学に新学部を!

誰か動き出さないものかなぁ・・・・その時は、一所懸命応援します。

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