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2017年2月 8日 (水)

なんでも入る箱

城前にあった県立病院が昨年中に取り壊されて更地になっている。

その跡の広さを目にした誰もが驚く。「こんなに広いんだ!」

今は雪が積もり、真っ白な雪原のようになっているのでその広さがなおの事目立つ。

何千坪なのか詳しくは知らないが、こんなに広い土地が会津若松市内に出る事は今後二度とないだろう。

この跡地に一体何ができるのだろう?市民も興味津津といったところだ。

県立の武道館、と言う話が聞こえた事もある。確かに城下町会津には武道館はふさわしいかもしれない。

大型商業施設や観光施設、またどこかの病院が買ったんだと、という未確認情報の類は山ほど飛び交っている。

いずれにしても、最終的に会津若松市が主導権を握って会津の将来のために有効な使い方をして欲しい!と多くの市民が願っているに違いない。

私はなんでも入る箱、ホールまたはドームのようなものが出来れば一番いいのではないかと思っている。

今や様々なイベントを行う設備や機材の進歩はめざましいものがある。

なんでも入る箱があればどんなイベントでも出来ると言って良い。

畳を敷いた柔道場、剣道場にもなるし、時にはスケートリンクにでもコンサートホールにでも早変わりする施設が実際にあるのだ。

ホール内に大型トラックが乗り入れて重機であっという間に化粧が変わる。

客席も大きくなったり小さくなったり、非常にフレキシブルな使い方が可能なのだ。

そんな最先端のなんでも入る箱、何でもできる魔法のようなホールができれば一番いいのではないかと思う。

最大3000人位~200人位まで、もの凄く懐の深い、そんな入れ物が出来たなら会津の可能性は大きく広がるのではないだろうか?

もちろん、使用を定めた専用ホールのクオリティには及ばないかもしれない。結局、器用貧乏のような事になってダメなんじゃない?という声もあるかもしれない。

しかしこれまで、いつでもどこでも最大公約数で!みたいな事をやってきたのに世界に冠たる一点突破は結局無理というものでしょう・・・。

だったら明日の会津を拓くなんでも入る箱、それがビックリ箱になったって良いんじゃないの、と思う。

・・・・・・・ま、そんなお金とスポンサーが一体どこにいるんだ?と問われれば全く答えのない夢物語ではある。

ロト7が10億円になっても、ちょっと(どころか、かなり)足りないよね柳葉君!

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