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2017年1月17日 (火)

座布団飛ぶ!

今季最大の寒波の中、なんとか無事に国技館の大相撲観戦に行く事が出来た。

心配であまり眠れないまま、早朝にネットで確認すると磐越自動車道は通行止めになっていない。

サラサラの雪が降り続き、気温も相当低い、が、なんとか行けそう。

こころの医療センター前に8時集合、みんな無事に乗り込む。

ワシントンで二人、49線のファミマで一人、セブンで一人を拾って会津からの組は全員集合、東京で三人が加わり、四舛、16名ぴったりだ。

河東から高速に乗る。外は吹雪、「帰りは通行止めも有りだな」と誰かがつぶやくが、もう知ったこっちゃない。

新ちゃんのうまそうな巻き寿司の桶が広げられて、サロンカーでは朝の9時前にビールが抜かれた。

郡山も雪道だ。矢吹を越えて、白河、那須までは結構な雪。(中通りでのゴルフは当分無理だ)が、宇都宮を越えた頃には素晴らしい青空、全く雪もない。

空の碧さと共に宴会もかなりの盛り上がりを見せる。「あっ、スカイツリーだ!」と、おにぎり山が鉄塔を見るたびに叫ぶ。

典型的な冬型のお天気、東京は見事な冬晴れだ。だが、さすがに気温は低い。

浅草寺の脇に12時過ぎに到着。ここで三々五々、分かれ昼飯をとる。駒形どじょうに向かう組、どこかに行く組と4つぐらいに分かれた。

私は浅草寺をお参りして、熟女の看護師さん達に囲まれてうなぎを食べた。お酒は誰も付き合ってはくれない。

都内は観光バスの乗り降りが大変だ。2時10分に揃った人だけでバスで国技館へ。二組は直接タクシーで向かうと連絡が入る。国技館前に全員が揃って、さあ入場。

升席は11列と14列に二升ずつ、思いのほか後方だ。我々は正面のテレビカメラのすぐ横に陣取った。少し遠いが真正面、後ろにはテレビの解説席があるという、ある意味特等席。

中入り前は高見盛が解説。中入り後は旭天鵬に変わり、ゲストにパックンが来ていた。

国技館名物の焼き鳥をつまみ、ちびりちびりと飲みながら楽しむ内に、あっという間の早さで取り組みは進んで行く。

もう、本日最後の取り組み。

白鵬対荒鷲の一番、荒鷲はここまで1勝6敗、その1勝が六日目の横綱・鶴竜戦。この一番は鶴竜がなめていた、と言われた相撲で一気に寄り切られた。

横綱・白鵬にはそんなまさかの油断はないだろうと思わせる余裕たっぷりの落ち着いた仕切りが続く。

「白鵬、全然余裕だよね~」と言っている内に、制限時間一杯。待ったなし!

手を付いてー、ハッケヨイ!で、のこったのこった!も無しに向こう正面に白鵬が一気に寄り切られてしまった。

場内大歓声!座布団が乱れ飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ。

「危険ですので座布団を投げないでください!」のアナウンスもものかわ、びゅんびゅん飛んだ。

あれはフリスビーの要領で投げないと飛ばないんだな、と言うのが良く分かった。

さてさて、楽しかった!!!さぁ、また雪国へお帰りです。

途中、佐野ラーメンを食べて会津へ。

那須高原辺りから一気に冷え込みがきつくなり、磐越道へ曲がると世界は雪の中、テカテカだが走りは順調、11時前には無事に真っ白な会津若松市へ辿り着いたのでありました。

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