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2017年1月13日 (金)

ゴメンネ、もみじさん

寒波、寒波と言う割には会津はまだそれほど気温は低くない。今朝でも氷点下1度程度、それだけに積もった雪は重たい。

今朝はなかなか除雪車が来なかった。ので、朝食を先に食べた。

7時前になってようやく家の前に来た。一旦、道路の真ん中だけ掻いて行ってしまったので、またぐるっと回ってくるのを待ち受けて手を挙げた。

家の前に来たので、もう少し車庫の前とか玄関前に入り込んで掻いてとお願いする。

気の良いオジサンで、「ああ、良いよ」とブルをまわしてくれた。

玄関前をグググっと押して、停まった。運転席の中から上を指差す。あちゃー、玄関前のもみじの木の枝がブルの運転席の部分に引っ掛かってしまっているのだ。

「これが無いとまっすぐいけるんだげっちょなー」と言って、出来るだけ掻いてくれた。

駐車場の前があまりにも山盛りなので、駐車場の前だけもうひとかきお願いする。

グググっと押してもみじの木に引っ掛かりながらも、角の空き地の前に押し上げてくれた。人力でやったら大変だ。

「どうも!今度は枝を少し切っておくわ」と言って手を挙げた。

そこからはスノーダンプで重い雪を運ぶしかない。家人も手伝い、20分ぐらいで汗だくになる。

お向かいのWさんの旦那さんが出て来た。車庫の前があんまりきれいなので「そこは電熱でも入っているの?」と聞くと「いえ、私が朝やったんです」という。

「へえー、すごいな。あ、そうだのこぎりあったら貸してもらえませんか?」と、図々しく聞いてみる。

この旦那さんは若くてアウトドア志向、キャンプ用品や水上バイクなんかが車庫に満載で、そこいら中を自分で修理したり作ってしまったりする人なのだ。

家の中でのこぎりを探すより、借りた方が絶対早いと思ったわけだ。

するとすぐに、いかにもアウトドアで使いそうなのこぎりをすぐに出して来てくれた。

「あ、どうも」と言って、古い脚立に乗ってもみじの枝を切る。

まずは低く飛び出た一本、ギーギーと引くとわずか2引きぐらいでスパッと切れた。「凄い!メチャよく切れる」(家の一度も使った事のないのこぎりだったらひと苦労だった事だろう。ナイスな判断だった)

そして高い方、それからこれも切っちゃうか?と、結構太い枝も払ってしまった。

この寒い冬に枝を切ったりしてゴメンネ、もみじさん。

家人は「何だか団子さしやるのにちょうどいい枝ぶりだこと」と言っている。あれは木が違う。

「ありがとうございました」と、のこぎりを返却。

この寒波、土・日がピークで気象庁は、不要不急の外出は控えるようにと警告を発している。

その日曜日、両国の国技館まで大相撲観戦に行く事になっているのだ。バス一台を仕立てて16人も引き連れて、果たして大丈夫なのだろうか・・・?

晴れ男なので、東京の晴天は間違いないのだが、そこまで行きつけるかどうか?それが問題。

ましてや行き着けなかった場合、茶屋の支払いは一体どうなるのでしょう・・・?これが大問題なのだ。

もみじさん、どうぞ呪いなどかけないでくださいね。

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