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2016年11月25日 (金)

そばの里へ

今年も宮古のそばを食べに行った。

研修医が中心で、中国からの研修の先生2人も参加、残念ながら院長先生のオペが長引き間に合わなかった。

新そばの季節、会津でも一番おいしいそばをたらふく食べに行く、14名の参加。

宮古まではおよそ1時間半、かるくアルコールを入れて途中、山都のコンビニでトイレ休憩&アルコールの補充をする。

宮古へ向かう道は真っ暗だ。これまで何度か雪に会ったが、今年は寒いが道路は乾いてポンポンだ。

今年も「権三郎」さんにお世話になる。先方も我々が来るのを楽しみにしていてくれたようで大いに歓待をしてくれた。

岩魚の塩焼き、そばがきや山の幸いろいろ、特別なお酒もふるまっていただき、そばが出る前に出来上がりそうだ。

中国の先生たちも、美味しい、美味しいと大喜び、特に岩魚を美味しいと言って目を細めていた。

この二人、お酒はほとんど飲めないという前触れだったのだが、なんの!そんなことはない、結構ぐいぐいといく。

研修も間もなく終えて12月10日に帰国が決まった事もあり、大いに化けの皮をはがしているのかもしれない。

「カンペー!カンペー!」の嵐となる。

いよいよそばだ。水そばから始まる。この水そばが美味しいと感激するのは本当のそば好き、と言っていい。

宮古の湧水にそばを浮かべただけ、新そばの喉越しと香りを楽しむ水そば。2杯も食べる者もいるが、私は1杯で充分だ。

それからは、いわゆるざるそば、これを何杯お代わりしてもOKだ。大体平均3、4杯。私は今年は調子良く、例年よりも1杯多く4杯いただいた。

中国の先生方は2杯で後は酒だった。

若い研修医が最高7杯を平らげ満腹の夜は更ける。

途中、オペを終えた院長が悔しくて市内の山都そば・吉兵衛に行ったようだ、という情報が入る。

そこで早速電話をかけてみたら、本当に居た。

代わる代わる電話であいさつ、中国の先生方とは言葉が通じたのかどうかは怪しいが、慰労の言葉を交わしていた。

夜9時半、たらふく食べてマイクロバスに乗り込む。

行き帰りの運転を毎年車輛のSくんに、そばを食わせる、だけでお願いしている。

病院に着いたのは11時前、毎年ここで解散となるが、このそば会の後に二次会に流れたという話はこれまで一度も聞いたことがない。

私も満腹を抱え、すぐにタクシーへと乗り込んだ。

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