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2016年5月20日 (金)

最大の功績

次から次から、まさに芋づるだ。

こどもの頃遊んでいて引っこ抜いた子芋のつるを思い出す。どこまでも続いていて次から次から、パチンコ玉ぐらいの芋が土から顔を出す。

引っこ抜かなければそんなことにはならないが、一度引っこ抜いたらどこまでもだ。

首都のトップの素性、一度引っこ抜いてしまったならこんな風になることはおそらく、長い付き合いの人は皆、薄々感づいていたに違いない。

人の性根がそんなに変わるはずもない。ましてやケチはどこまで行ってもケチだ。

それなのにどうしてああいう人が、様々な関門をくぐりぬけてトップにまで上り詰めてしまうのか?そっちの方が不思議でならない。

金銭感覚の違いはまさに千差万別で、理解できそうでなかなか難しい。

どんなにお金を手にしても、ぜったにお金を出したくない人はいる。(見たこともある)

そういう人は出さずに済むことならなんでもする。

黒いところまではしないにしてもグレーゾーンならなんだってする。

だって、グレーであってクロじゃないんだから悪いことではないし、グレーで出さずに済むのに金を出すバカがいるか!とうそぶく。

どんな立場になってもケチの性根は変わらない。(変えられない)

表ざたにならなけらばお金を出さなくて良いのだから・・・やっぱり出さない、絶対出したくないよー!

エラくなるとむしろひどくなると言えるかもしれない。グレーゾーンの範囲がどんどん拡大して行き、いろんな捉え方、解釈の仕方ができるようになるからだ。

「でも立場が立場なんだから、いくらなんでもパンツやシャツぐらい自分で買えば?」と言ってみても、ケチな人にとっては出さなくてすむものを出す人の心の方が分からないのだ。

金を出さずに済むなら見栄や体裁も、恥ずかしいも関係ないべした?と、当たり前のように考えるからこそケチであり、吝嗇家なのだ。

どんどん周りが見えなくなくなっていく。権力は多くのものを手に入れることができるのだから・・・。

周りが見えなくなってやり過ぎに拍車がかかる。そして、やがて足元をすくわれる。

あの金曜日の記者会見、もはや「醜い」としか言いようがないが、案外、「大したもんだ。気持ちは分かる!」という人もいたりするのが世の中だ。

別な話だが、昔からあの人の顔がとても嫌いだったけれど、改めて『顔の悪い人というのはやっぱり悪い人である』という自論にも自信を深めた。

東京都でリコールを行うには140万人ぐらいの署名があれば出来るらしい。

このネット社会、ネットを駆使すればそんな数の署名はすぐに集まるような気もするのだけれど、どうなのだろう。

世界に冠たる大都市の首長がリコールで失脚させられる。

ネット社会における住民参加の容易性、民主主義の怖さを世に示せば、政治家の襟を正すことにつながる。

もしそんなリコールが実現したら、それが彼の最大の功績になるかもしれない。

今週の会津は好天続き、さわやかな五月の風が吹きわたっています。

田んぼに一斉に水が入り、朝晩は少しの間ストーブを付けるくらいひんやりとします。

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