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2014年8月14日 (木)

お宮参り

生後1カ月でお宮参りをする地域もあるそうだが、会津は50日を過ぎて行うのが一般的らしい。

そこで8月10日に我が初孫くんのお宮参りを行った。

孫のFくんはどうやら内弁慶の様だ。一ヶ月検診の時も、非常におりこうさんで全く泣きもしないかったという。

お宮参りは蚕養国神社へ。

おばあちゃんとなった家人に抱かれ、パパの実家から送られてきた立派な掛け衣装を着けて待機。

先に本殿に上がった赤ちゃんはいきなりの太鼓にびっくりしたのか、元気な声で鳴き続けている。

Fくん平気の、しらんぷり。

いよいよ本殿へ上がり、お祓い。神主さんが清めの太鼓を打ち鳴らす、一発目の「ドン!」で少々ビクッとしたものの、それっきり。祝詞の間も実に大人しいものだ。

本殿前で写真を撮り、予約した写真館へ。

写真館のご婦人に抱かれても、ポーズをつけられ大声であやされ、バチバチシャッターを切られても、平気の平左、泣き声一つ発しない。

家にいるとおっぱい欲しさに結構ぐずるのだが、外に出るとまったくママを困らせない。

その後に祝いの小宴を、と考えたわけだが馴染みの割烹は当日休みだという。

赤ちゃん連れの大変さや、他のお客さんのことなど考えると面倒くささが先に立つので、先輩である「天竹」のオヤジに頼み、弁当と刺身盛りを作ってもらうことにした。

休みの日曜なのに恐縮だったが、快く引き受けてくれた。

Fくんとパパ、ママは真っ直ぐ帰宅、我々は弁当を引き取り帰った。

「祝いだから赤飯にしたから」と、朝から赤飯を炊いてくれた。刺身も祝いだと言って鯛を一匹おろしてくれた豪華版である。

家に戻ると早速おっぱいでグズグズ開始、先までの良い子ちゃんは一体どこに行っちゃったのかな???と、みんなに言われてる。

出かけてから帰るまでちょうど2時間。

全員がすっかりくつろいだ格好に着替えて、乾杯!

全て手作りのなかなかの弁当だ、うまい!

この日は少し暑さも和らいだ一日だったが、炎天下の正装はたまらない。

こういう、祝い事もありだな、と思った一日なのでありました。

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