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2013年7月29日 (月)

大輪の花

28日、塩川の花火大会に行って来た。正確には「日橋川 川の祭典 花火大会」だそうだ。昔から有名な花火大会だが、一度も行ったことはなかった。(遠くで見たことはある)

ロータリークラブの納涼会として桟敷席を借りて、酒もつまみも付きで連れて行ってくれると言うので家人と二人で参加した。

こういう機会でもないと、交通機関の渋滞や物凄い人出にひるんで、出かけようという気にはなかなかならない。

マイクロバス2台に分乗して家族、ちびっ子たちも含めて41名の参加。16時半に坂下周りで日橋川河畔の会場へと向かう。

途中、いろいろなところで交通規制がされていて、とてもマイカーでは来られないなぁ、と思う。

担当委員長のNくん、並びに委員のみなさんの奮迅の働き、至れり尽くせりのサービスで夏の夕暮れの宴会は始まった。

花火が上がるまでにはまだ2時間もある。ペース配分を考えないとエライことになるな、と心配したが、夏の夕風の気持ちの良さも手伝い、いい塩梅に酔っぱらい、美味しく頂き、あっという間に時は過ぎた。

19時15分からセレモニーが開始され、引き続いて打ち上げとなる。

思えばこんなに近くで花火を見るのは、30年近く前に、芦の牧の旅館の屋上で寝転んで見た花火大会以来だ。

日橋川の対岸から打ち上げられるのだが、大輪の花火はまさに頭の真上で破裂するような大迫力だ。

人で埋め尽くされた会場からは大きな歓声と拍手が巻き起こる。

このところの会津は梅雨も明けずに非常に不安定な天気が続いた。

前日には東京の隅田川の花火大会も途中で中止になり、今年は多くの花火大会がゲリラ豪雨で流れている。

この日を迎えるまで関係者の苦労は相当なものがあったようだ。河川敷に砂と重機を入れて突貫工事での整備、あの降ったりやんだり土砂降ったりの中、ここまでの準備は本当に大変だったようだ。

来賓あいさつの誰もが、開催できることを喜び、関係者の努力を褒め称えた。

いよいよ始まり、打ち上げ時間はおよそ1時間、様々なパートに分かれて4万発以上の花火が会津の夜空を彩っていく。

AKB48のオープニング、喜多方キラリ博のイメージソングに乗せて、また今年ならでは「八重の桜」のテーマソングに合わせた花火、と趣向を凝らしたプログラムが続く。

中国花火のコーナーは、やはり日本の花火とはひと味違う。中国花火は音が重要、強烈な爆裂音、夜空を駆け上がる竜のようなヒュルヒュル音が響き、夜空は花火とともに轟音に包まれた。

そしてエンディングの美しい和の花火。降水確率50%にもかかわらず、ポツリとも雨は落ちることがなく花火大会は大迫力で終了した。

帰路は案の定大渋滞・・・とは言っても塩川を抜ける間の30分ほどかなぁ。後はすいすい、市内に入ると日曜の夜は恐ろしいほどに静まり返っていました。

なかなか良かったなぁ~、花火大会!

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