楽観主義
ついこの間、帰省ラッシュのニュースが報じられていたと思ったら、もう反対向きのラッシュが報じられている。
故郷で新年を迎え、またそれぞれの暮らしの場に戻って行く。手に一杯のおみやげと一緒に、心には何らかのエネルギーを充填して笑顔だ。
今年はどんな年になるのだろう?
時代はどんどん不安定になって行く様な気がしてならない。しかし、漠とした不安の中でうつむいていても何ひとつ好転はしないだろう。
正月見たテレビの受け売り。アランの幸福論の一説から『悲観主義は気分だが、楽観主義は意志である』そう、意思を持って楽観的なエネルギーを生み出す。幸福は誰もが自らの意思を持って手にするものなのだ。
初詣のおみくじが大吉だとしても、何もせずに寝転んでいるだけでは幸せは降っては来ないだろう。
『果報は寝て待て』というが、焦るな、慌てるなという意で、漠然と寝ていて運命が拓けることはないだろう。
沈みきった2011年に別れを告げる確かな意思を抱き、明るく力強い2012年に向かって歩き出したい。
とはいえ一年の計というものはすぐに崩れがちだが、何度も何度も積み直せばいい。
悲観主義に蝕まれてしまわずに楽観主義で行く!それこそが「復興」のベーシックな意思だ。
さて、正月三日。会津高校時代の悪ガキどもと恒例の「初打ち」に行きましょうか。きっと勝つ!良いゴルフができる!と楽観主義で・・・。
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