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2010年2月 9日 (火)

技術と予算

寒波一転、朝からシトシトと、雨だ。雪の上に降る雨は、股引き、長袖シャツを着たままお風呂に入るような気持ち悪さを感じる。

道路も雪が解け、ひどいところはボコボコのサファリラリー状態だ。冬道がきれいになるにはそれまでの除雪がモノを言う。まずは頻繁にやる事、そして技術だ。

ブルでやれば大差ないと思うだろうが、除雪も上手いと下手では大違いなのだ。この時期、奥会津に行くと、ものすごい雪だが道路はしっかりと道路、雪もなく実に見事な除雪だ。除雪技術が伝承の技としてしっかりと受け継がれている。

しかし、いくら上手くても頻繁に出動できなくてはだめだ。出動回数は予算とのにらめっこになる。今回の寒波後の会津若松市の除雪状況、大きな幹線道路は見事に雪がないものの、市内の道路、特に東西の道路はひどい。これは明らかに技術のみならず予算(出動回数)の問題ではなかろうか?

市税節約、ギリギリの除雪費、春になれば消えてなくなる何も残らないお金だ。どうやら景気は雪解けの道路にも影を落としている。

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